生ハムとは相性抜群!

prosciutto

生ハムは基本的に豚の後ろ足を塩漬けにして乾燥させたものを言います。
中でも世界的に有名な生ハム本番が、ワインの産地としても有名なイタリアとスペイン
イタリア産とスペイン産の生ハムの輸入が解禁されたのは
10数年前ですが、日本でも大人気です。


生ハムとは

最近は日本でも生ハムという言葉が一般に定着したように感じます。
生ハムメロンなどの料理によって一般的に認知されるようになりましたが
本来、世界的に見れもハムとは生ハムなどの燻煙するものが主であり、
加熱するものは少ないのが実際のところです。

日本で製造される9割以上がドイツ系列にあり
ドイツでも基本は生ハムで加熱加工したものは非常に少ないです。
たとえば世界3大ハムと呼ばれるプロシュット・ディ・パルマ、ハモン・セラーノ、金華ハム
これらはすべて生ハムです。

日本の肉食は幕末以降の事であり、湿度も高く土地が豊かで
食べ物を1年中採取できる日本では、欧州のように長期保存の食肉文化が
根付きませんでした。

特に生で肉を食べるという感性は理解が低く、
一般家庭に浸透したのは戦後の事だそうです。
それにより、日本では加熱加工されたハムが主となりました。
ロースハムやボンレスハムはその代表ですね。
しかし、近年ではようやく本来の文化である生ハムが注目され始め
日本でも浸透してきたようです。